ボールを足のどこで触るかはドリブルの本質ではなかった

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ドリブルのときボールをどの部分で触る?

コーチによって言葉の使い方はちがいますが、ドリブルの時ボールを足のどこで触るかといえば、

  • 小指の付け根で触る
  • インステップのアウトよりでさわる

などと言われます。

子供たちはこれをきいて、一生懸命ドリブルしているわけですが、

 

イマイチ柔らかいドリブルにならないし、ボールが前の方へ離れていっちゃうし・・

つま先でドリブルするのとあまり変わってない。

つま先はダメと言われるのに???

 

という子供たちも結構いるのでは。

 

ボールを足のどこで触るかは本質ではない

たしかに、プロ選手たちはドリブルの時足の小指の付け根あたりでボールを触っていることが多いのですが、それはなぜか。

そう教えられたからやっているというわけではないですよね。

 

子供たちに小指付け根で触るのを意識させると、足首を伸ばそうとして、足首から下が、力んで上手くいかないことが多いのでは?

遠くにあるボールを、つま先じゃなくて小指付け根で触ろうとすると、そうなるのは当然かもしれません。

 

ではどうするか?

 

良いドリブルとは、ボールが自由に扱えて、敵に奪われにくいドリブルですよね。

敵に奪われないためには、高速でドリブルする時以外は体の真下にボールがあったほうがいい。

 

ボールが体の真下にあって、かつ、ボールを自由に扱おうとすると、どうなるか。

やってみると分かります。

ボールを足のどの部分で触るかよりも、ひざを曲げることをまずやる

 

ひざを曲げて、ひざがボールを追い越すように動かしてドリブルすると、自然につま先が下をむきます

すると、ボールをインサイドにもアウトサイドにも前にも後ろにも自由に素早く動かせます

その状態で、ボールを前に運ぼうとすると、一番やりやすいのが小指の付け根あたりですから、”結果”として「ボールは小指の付け根でさわれ」という指導が生まれるわけですね。

 

小僧たちにドリブルはこう教えたい

「ドリブルしながら、ひざでボールが隠れるように」

「ひざがボールを追い越すように」

「ひざが動いてからボールに触る」

こう教えてくれるコーチが増えることを願っております。

 

こちらも参考に:【南米流トレーニング12】ひざを先に・ボールは後から


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