インサイド側へ進行方向を変える非常識な方法

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ほとんどやる人がいない非常識な方法

前回前々回の記事でドリブルをしながらすばやく進行方向を変える事を扱いました。

進行方向を変えるには、ボールと地面の両方に横方向の力を加えなければなりません。

インサイド側へ進行方向を変えるとき、とりうる2つの方法を紹介しました。

outsidefast2 アウトサイドの方が速く運べる理由ーインサイドの場合②

  1. 地面を押してから、ボールをおす
  2. ボールを押してから、地面を押す

 

紹介していなかったもう一つの方法があり得ます。

 

通常、右に行きたければ左足で地面を押します。

上の2つの例もそうなっています。

でも、実は右足で地面をおして右へ行くのも可能です。

その場合、右足を重心よりも左側に持ってくる必要があるので、多くの人にとって慣れない体の使い方になります。

 

でも、そうすることで

右足で地面を押しながら同時に左足でボールを押す

ということが可能になります。

インサイドへ向かう際の非常識な体の使い方

さて、この方法「非常識な方法」と書きました。

実際にこの動作をしている人はほとんどいないです。

理由は、

  1. 慣れない体の使い方であること
  2. ボールにさわり、速く走りながらなので、足をクロスさせるのに無理がある

ということだろうと思います。

但し、ほんの少しの予備動作が入ってもOKと認めれば、たまにこれに近い動きを見ることがあります。

そういうときはあり得ないくらい素早く大きく横に動いたように見えます。

 


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2 thoughts on “インサイド側へ進行方向を変える非常識な方法

  1. 「物理学的に」の一連の記事を読ませていただきました。

    が、よく分かりません。

    インサイドに切り返そうと、アウトサイドに切り返そうと、軸足の方で筋力を使って切り返そうとする時点で、1拍遅れると思うのですが、どうなのでしょう?

    ボールと身体が同時に同じ方向に倒れ込んでいくのが理想かと思います。

    どうして、軸足で踏ん張る方が良いのでしょうか?

    • コメントありがとうございます。
      切り返しというと、進行方向とほぼ逆方向に進むことだと思います。
      私が書きたかったのは正面に進んでいるときにアウトサイド側、インサイド側の斜め前に行く時の話です。
      分かりにくくて申し訳ございません。

      まっすぐ前に重心が進んでところから斜め右へ進行方向を変えるには、地面に左向きの力を加え、地面からの反作用の力で右向きの加速度を得ます。
      ここまではよろしいでしょうか。ディフェンダーにぶつかるなどがなく、地面と自分の体だけであれば必ずこうなります。

      ここで、「軸足で踏ん張る方が良い」というと「踏ん張る」というところに語弊があります。踏ん張っているときは進行方向を変える方へ上手く体を使えていないときが多いです。
      地面に横向きの力を加えている時でも、足に加わる力は前に走っていて地面に足がついているときより弱くなることさえもあります。そのようなときは踏ん張っている感じは全くありません。
      もしかしたらおっしゃっていただいた「倒れ込んで行く」という場面が地面に横方向の力を伝えている場面かもしれません。

      ボールの進行方向も変えなければなりません。そのときは足でボールにも力を加える必要があります。
      もし地面に足をついて重心を動かしていたらその足でボールに力を加えることは実用上は無理ではないでしょうか。(机上の話ではボールの勢いを利用すれば不可能ではないですが)

      地面についている足で重心を移動することと、ボールの進行方向を変えることを同時に行おうとすれば、ボールに触るべき足は地面についていない足になるということです。
      お分かりいただけましたでしょうか?あるいは私が見落とした部分がありましたらご指摘お願いいたします。

      ところで、切り返しのときに、インサイドに切り返すときもアウトサイド側に切り返すときも軸足の筋力を使って切り返そうとすると1拍おくれるというのが私なぜかには分かりませんでした。

      せっかくですので良い議論が出来ればと思います。言葉ではなかなか伝わりにくいですよね。可能であれば図を使って説明してもらえると有り難いです。DropBoxなどを使って画像を示していただければ、より深く議論が出来ると思います。

      引き続きコメントいただければと思います。よろしくお願いします(^^)

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